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原点回帰―Running possible―

晴海まどかの日々精進ブログ

今日のドラえもん感想&1/28目標値

金曜日といえばドラえもんの日です。

新しいドラえもんには抵抗がある方も多いようですが、

個人的にはクオリティも高いし原作の雰囲気にも非常に近くて高評価です。

今日もドラえもんを見たのですが、なかなか良くできた話だったので紹介。

今日の道具は「空間入れ替え機」。

特別なチョークで囲った空間を、指定した場所と入れ変えるという道具です。

この道具を使うきっかけはスキースクール。

空き地にちょっとだけ積った雪を掻き集めてスキーの練習をしていた

のび太ジャイアン・しずかちゃんを、北海道のゲレンデに行くと言う骨川家の車が走り去っていく。

どこでもドアで雪山に行きたいのび太だったが、あいにく修理中。

そこで、空間入れ替え機で部屋の中に雪山の一部を持ってくる。

が、部屋の中ではせますぎる。

そこで、空間ごと自分たちも雪山へ行ってしまおうということに。

雪山でスネ夫にいたずらをしようとするけどことごとく失敗し、

挙句雪に埋もれてドラえもんとしずかちゃんに助けられるのび太ジャイアン

結局ドラえもんにも怒られて帰ることに。

部屋みたいな狭いところじゃスキーの練習ができないというのび太のために、

ドラえもんの提案で夜の公園をチョークで囲って雪山と入れ替え、スキーの練習をすることに。

というのがあらすじなんですが。この公園と雪山をチェンジしたあとがなかなか秀逸。

スキーの練習をするのび太、酔っ払ったのび助(のび太父)、道に迷うカップル、

公園で寝ていた猫、雪山で遭難していた骨川家、雪山のクマと、

色んな場面が微妙に絡み合いながら物語が進行していて、

まるで群像劇を見ているようでした。

例えば、スネ夫が起こしてしまったクマに襲われてのび太が驚き、

そののび太が思わず放ったステッキがクマを直撃してスネ夫はクマから逃げる。

でものび太スネ夫はお互いのことを全く認識していないんですね。

こんな感じで物語は進み、最大のオチは遭難していた骨川家が公園に出て、

助かったと通りでタクシーを拾い、北海道に帰ろうとするところでしょうか。

いやはやなかなか。

子供向けの内容といいながら、かなり計算して脚本が作られている印象でした。

面白かったです。

なんだかんだで、アンパンマンドラえもんもそうですが、

子供向けに大人が作っているものですからね。

むしろ子供向けにしてあることで、エンターテイメントに必要なエッセンスみたいのは

非常に凝縮されていると思います。色々考えながら見るとなかなかに深いです。

群像劇と言えば、三谷幸喜の映画「有頂天ホテル」とか、

伊坂幸太郎の「ラッシュアワー」とか、最近読破した「デュラララ!!」なんかを

思い浮かべます。自分は群像劇って書いたことないんですが、

ネタが思いつけば一回くらいチャレンジしてみたいジャンルではあります。

いわゆる三人称多次元って奴ですね。

ちなみに最近知ったことなのですが、新しいドラえもんでは、スネ夫のママの声、高山みなみさんです。

私の敬愛するムーミンとコナンの声優さんです。

最初にテロップを見たときにえっと思うくらい全然違う印象なんですが、

今日まじまじと聞いてみたら、ものすごくかすかにコナンの声音がありました(爆)

書いていたら段々熱くなって気がついたらこんな長文に(汗)

ということで今日の目標値。

・小説Bの修正(残り4章分)

・23時に寝る

・演奏会の忘れものがないかチェック

何気に明日演奏会です。ドラえもんに夢中になりすぎてあまり緊張してないです。

さて、がんばろう。