比喩の話
ということで。
・小説Dの見直し1章分→やった!
・添削課題→規定枚数の10枚分かけた!
なかなか順調でよかったです。
明日は会社の飲み会ですが、まぁあまり遅くならなそうな会なので、
終了時間次第で目標設定しようかと。
今日書いた添削課題の見直しはしたいなぁ。
と、1月からツイッターのごとく怒涛の勢いでひとりごと日記を
更新していることに気づく。まぁ気にせず更新しますが。
とりあえず堅苦しいので、タイトルに日付と目標値・成果とか入れるのは今回から廃止。
さて、今月の課題は比喩を多用した短編を書くなのですが、
比喩って意外と難しいです。
ありきたりな表現ならいくらでも出ますが、ここで独創性が出せるかどうかだそうで。
昔書いた課題で、「子犬のような雰囲気の女の子」のような文章を書いたら、
ありきたりだとのコメント。まぁ確かに。
そう考えるとなかなか難しいものです。
比喩は普段から身近なものを色んな物に例える訓練をするとよいそうです。
マニュアル書いてる会社じゃ比喩なんて御法度な技術ですからね。
自力で磨くしかない。
重力が倍になったかのように体が重くて眠い、とか言ってみる。
……なんとも。
実際問題そこまで眠くはないですが。
ではおやすみなさい☆