関西弁は難しい
今日は花粉が飛んでたのか、朝からアレルギー症状がひどかったです。
ものもらいばりに目が腫れるとか、鼻がむずむずしすぎて頭痛がするとか。
持ってたわりと強力なアレルギー剤飲んだら収まりましたが。
花粉のせいなのか?そうなのか?花粉こわすぎ……
今日は小説Bの関西弁の監修に、我が家に来てくれました。
うちにあった関西弁の辞書がかなりコテコテだったので、
女の子の話し言葉な緩い感じに直してもらいました。見てもらってよかったです。
生まれてこの方、関東以外に住んだことがないので、
関西弁の微妙な違いはわかりませんね。京都弁と大阪弁の区別とか。
でもそこまで大きく修正はせずで、あまり手間もかからずよかったです。
服部くんと和葉ちゃんをイメージして書いて正解でした(爆)
「~やわ」「~しいや」「~やん」とか、語尾一つでニュアンスが変わるから面白いですね。
ということで、友だちが帰ったあと、本日は、
・小説Bの出力紙チェックの結果反映
を実施。
何気に、応募規定枚数が40字×30行で100枚以下なんですが、
100枚ぴったりの状況。修正前は103枚でした。
ぎりぎりすぎて焦る(汗)
無駄な記述がないかの観点でもさらに見直していきたいと思います。
もうすぐ2月も終わりで3月ですか。3月はラストスパートです。
がんばろ。