原点回帰―Running possible―

晴海まどかの日々精進ブログ

漢字の使い分け:影、蔭、陰

最近よくひっかかること。

「影」「陰」「蔭」の使い分けについて。

個人的には「影」で統一したいところなのですが、

木のかげ、すなわち「こかげ」を変換すると、

「木陰」「木蔭」って出てきちゃうんですよね。

「木影」はないのかえと思って広辞苑を調べると、「木影」はヒットしないんですよ。

わからねぇっす。漢字辞典をちゃんと調べたらわかるのかな。

同じような感じで、「翳る」「陰る」「蔭る」も漢字迷いますね。

とりあえずは「翳る」が一番かげってそうな雰囲気もするし、

林檎さんもこの字を使っているのでこれに統一してますが。

まったくもって本質的な部分ではないし、小説がこれで減点対象になんて一切ならないと

思うのですが、職業柄こういうところが気になります。

いいのやら悪いのやら。。。

ということで今日の成果。

・小説Aの出力紙チェック1章分

・小説Bの修正2章分

・新作のネタを吐き出す

今日の夕方、突然降りてきた新作ネタというかモチーフ。

まだまだネタレベルですが、こういう風に、突然降りてくると嬉しいですね。

まさに、キタ――(°∀°)――!!という感じになります。

いっぱいこねくり回しまくってちゃんとしたプロットにできれば、

4月からまた楽しく書けそうです。

別で短編のプロットが7割型できているものもすでにあるので、

4月までに3作終わって燃えつき症候群で何も手がつかなくなる、

という最悪の事態には陥らないで済みそうです。

3月中にプロットもがんばろう。

明日は会社の飲み会(3時間飲み放題)です。

あいさつ回りしてたくさん飲んでしまいそうです。

帰ってからプロットちょろっといじれるくらいにしたいなぁ。

ということでおやすみなさい☆