原点回帰―Running possible―

晴海まどかの日々精進ブログ

洋書が読みたい

といことで早速更新。

今年はフィンランドとハワイに行ったのですが、

フィンランドは英語が通じる教育水準の高い国で、ハワイはもちろん英語が公用語

英語が通じる国で旅行しやすいはずが、自分の英語力が激烈に低下していて、

かつてはホームステイだってしたはずの自分にへこむという体験をしました。

また、フィンランドでもハワイでもBook storeやLibraryに行ったのですが、

ペーパーバックって安価でかわいいフルカラーの本がたくさんあるんですね。

ちらっと読んだ感じだと面白そう、でも英語読めない。

みたいなフラストレーションもありまして。

英語の勉強をもう一度やってみることにしました。

それもビジネス英語や英会話ではなく、まずは本を読むことを目標に。

英語は使わないと死にます。ですが、英会話やっても喋る機会はほぼ今はなし。

なら、英語の本を読むことをまずは目標にして、自分で機会を作ろうという次第です。

ということで、ハワイで本を二冊買って、なんとか読んでみました。

トーキョー散歩 ―Tokyo On Footトーキョー散歩 ―Tokyo On Foot
(2011/07/20)
フロラン シャヴェ

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スイス人のイラストレーターである著者が東京の色んなところをかいたイラスト集。

外国人から見たちょっと変だよ日本のココ、みたいな雰囲気が、英語が読めなくても面白い。

ちなみに書いてある英語は口語っぽいものが多くて理解できたのは50%くらい。

でもイラストが抜群に綺麗で面白いのでおすすめです。

Darth Paper Strikes Back: An Origami Yoda BookDarth Paper Strikes Back: An Origami Yoda Book
(2012/01/01)
Tom Angleberger

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完全にダジャレのようなタイトルと表紙のかわいさに惹かれて購入した児童書。

児童書なので辞書をひきひきなんとか読めました。理解率は70%くらい。

ちなみに私はスターウォーズは「ダースベイダー」って名前いくらいしか知りません。

で、児童書だと思って舐めていたら、最後がむちゃくちゃどんでん返しと言うか

意表を突くような感じで、予定調和に終わらない作品ですごく面白かったです。

実はこの本は、「Origami Yoda」という本の続編です。そっちの本も注文しました。

英語版wikiによると、「Origami Yoda」の方は、なんか児童書の賞を受賞しているようです。

とまぁ、ハワイ行って3冊洋書を買って、とりあえず2冊読んでみて、

ちょっと英語に慣れてきました。というか思い出して来ました。

思い返せば、学生時代は散々英語を勉強していたけど、英語の本を読んだことは一度もない。

でもって、受験勉強の英語は正直好きじゃなかった。

が、今はそんなの気にしなくていいし、これはある種のチャンスでは、ということで、

意欲が続く限り英語に触れてみようと思いました。

とはいえ、いきなり英語の本を買うにも何を買ってよいのかわからず、

ネットでちょっと調べて以下を買いました。

ビッグ・ファット・キャットの世界一簡単な英語の本ビッグ・ファット・キャットの世界一簡単な英語の本
(2001/12/20)
向山 淳子、向山 貴彦 他

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日本人が書いている、英語の本を読むための準備運動的な本です。

英語を感覚的に読むために、文法用語を一切使わず英語のしくみを説明しています。

辞書なしで読める、英語のショートストーリーも入っています。けっこう良い話です。

中学生の頃とかに、こういう本に出会いたかったなと思いました。

薄くて内容も初級者向けなのでさらりと一日で流し読み。

でもって、big fat catシリーズの第二巻に着手。

Big Fat Cat and The Mustard Pie (BFC BOOKS)Big Fat Cat and The Mustard Pie (BFC BOOKS)
(2002/09/27)
向山 貴彦

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二巻も英語の解説はあるのですが、ぐっとイラストと英文が増え、

絵本に近くなりました。あいかわらず、辞書なしで読めるレベルの英語。一日で二周できました。

このシリーズは、巻を重ねるごとに英文が増え、レベルが上がっていく仕組みのようです。

二巻のストーリーもさらさらっと読めました。

というか、思った以上にストーリーが軽くないです。切ない系?

眼つきの悪いデブネコがだんだんと愛らしく思えてきます。

ということで、英語で本を読もう月刊はまだまだ続いています。

とりあえずbig fat catシリーズを4巻まで&Origami Yodaシリーズを

Amazonマーケットプレイスとかで注文してみました。

ハワイで買った本がもう一冊あるので、そちらにもチャレンジ予定です。

big fat catの1巻に、日本語上達には読書が大切なのと同じで、

英語も読書を重ねて単語やフレーズに慣れることが大事とありました。

確かに。でも、そんなこと10代の頃は全然意識しなかった。

英語の本って、作者がもちろん外人なので、日本人とは話の展開の仕方とかが違うし

社会も価値観も違うので、児童書でも読んでいると結構面白いです。

色んな本が読めるようになるまでがんばります。