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原点回帰―Running possible―

晴海まどかの日々精進ブログ

「明日が雨でも晴れでも」の翻訳コンテストが終わりました

7月末から行われていた、

「明日が雨でも晴れでも」の翻訳コンテストが終わりました!

応募いただいた方には本当に感謝感謝です。ありがとうございました。

翻訳コンテストに当たって私がしたことと言えば、

インプレスの担当者さんから「英語版作りますがよいですか?」

というご連絡いただいて、「よろしくお願いします!」ってメール返したぐらいで、

あとは見てただけなんですけどね。非常に面白かったです。

こっそりconyacのアカウント取って応募いただいた英文読みました。

自分の日本語が英語になってるってだけで面白いんですが、

その英語もまた翻訳者の方によって、表現とか単語の並びとか色々違うんですよね。

当たり前のことなんですが、それがすごくすごく面白かったです。

英語版を直訳して日本語に直したらまた別の表現が生まれるかもしれない、などと思ったり。

一時期英語の児童書をよく読んでいたこともあり、

この英文はフランクな感じかなとか、これは堅めかなとか、

なんとなくそういうのがわかったようなわかってないような。

以下、翻訳コンテスト中に色々解説してくださってたたいがあさんの呟きからいくつか。

自分でも調べたんですが、アメリカには保健室ってないらしいですね。

知らんかったです。何かの記事に、

保健室なんてないから具合悪かったらさっさと病院行くって書いてあった。

これも調べてみたら、英語圏では「雨男」みたいな概念はないらしいですね。

「武士のような口調」なんてもろ日本語ですね。

個人的に一番気になってたタイトル。見事にバラバラでした。

ちなみに、優勝された方がつけられてたタイトルは以下でした。

「Even if it is rainy or sunny tomorrow」

「Whether it Rains or Shines Tomorrow」

「傘を貸す」でこんなに色々あると思わんかったですね。

海外だと傘貸さないのかな……

日本って結構、駅とか公共施設に貸し傘ありますよね。

というわけで、なんかここ最近めっきり触れることのなかった

英語脳が刺激されました。

実のところ、「アキバ迷宮」みたいにラノベ独特の萌えもないし、

「アリスの物語」みたいな近未来的な要素もないので、

自分の作品はそんなに訳に迷わないのかなーと思ったりもしたんですが、

やっぱそんなことはないのですね。

改めて、自分が日本人で日本文化にどっぷりつかってるんだなと思いました。

あいあむじゃぱにーず。

英語版は9月に発売予定だそうです。