電書ならではの短編
私は主にiPad miniのアプリで電書を読んでるんですが、
主に使ってる電書アプリはKindle、Kobo、Reader Storeの三つです。
でまぁ意外とポイントプレゼントがあるのがKoboとReader Storeでして、
不意打ちで200ポイントとかくれたりするんですね。
というわけで、そういうポイントを消費すべくで、
よく短編を買ってます。
単行本未収録の短編もありますし、
アンソロジー短編集を作家別にバラした短編なんかが
意外とあるんですよね。だいたい100ポイントで買えます。
最近読んだのはこの辺。
Kindleのリンク貼りましたが、実際読んだのはReader Storeです。
(っていうか、Kindleストアのが若干安いな)
文量的にはどれも10~15分くらいで読めました。
こういう短編がバラで買えるってのは電書ならではって感じがしますね。
安くて気軽に読める感じ。
特に、単行本未収録の作品がこうやって読めるようになるっていうのは
いいなぁと思いました。
こういうとこからじわじわ電書普及すればいいのになぁ。