キャッチコピーを考える
ただいま無料キャンペーン中の「はーべすと」ですが、
せっかく5作品あるしというわけで、
各作品のキャッチコピーっぽいのでも
宣伝をしとります。
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お腹の中の赤ちゃん、赤い爪の女の人、お腹の開いたカエルのぬいぐるみ――これこ「ひび割れざくろ」ほか、計5編の短編小説を収録したアンソロジー短編集「はーべすと」、無料キャンペーン実施中です。
— 晴海まどか@新刊「はーべすと」今なら無料 (@harumima) 2014, 9月 4
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A子は最高の女だったんだよ、本当に――山田宗太朗「好みなんて聞いてないぜ」ほか、計5編の短編小説を収録したアンソロジー短編集「はーべすと」、無料キャンペーン実施中です。
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文化祭での演劇の舞台、主役の白雪姫が大ピンチ!?――晴海まどか「白雪姫のための毒リンゴ(ジュース)事件」ほか、計5編の短編小説を収録したアンソロジー短編集「はーべすと」、無料キャンペーン実施中です。 http://t.co/OVVorLPh7T
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それは、一風変わった泥棒家業――笹原祥太郎「ルーカーズホーム」ほか、計5編の短編小説を収録したアンソロジー短編集「はーべすと」、無料キャンペーン実施中です。
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※楢野さんの「幽霊の引っ越し」は明日ツイート予定※
この宣伝呟きについては自主的にやってるんであれですが、
なんですかね。キャッチコピーというか、端的に説明するのむずいですね。
それも人様の作品だとなおさらな感じがします。
群雛でも作品掲載時にはキャッチコピーをつけるのがルールなんですが、
これ、結構センスいりますよねぇ。
20文字くらいで興味を引くってほんとに難しい気がします。
そう考えると、個人出版時の内容紹介も同じ気がしますね。
個人的な方針として、ダラダラ書かず、
スマホで1画面で表示できるくらいの文量がいいんじゃないかと思ってますが。
(自分自身が長ったらしい内容紹介だと読む気が失せる&DLする気がなくなるので)
内容紹介も何気にテキストファイルで何回か書き直してからアップしてます。
ちなみに個人的な実感としてですが、
会社に入って文章の勉強結構して、それなりに文章力がついたかなと
思えるようになってきてからあらすじ書くのが楽になりました。
文章力とか情報を整理する力とか、そういうのが如実に影響するんだろうなぁ。
ちなみに、キャッチコピーとか作品のタイトルづけは今でもかなり悩むので、
違うコツとか能力がいるんだなと思う。
そういや、「明日が雨でも晴れでも」は、
内容紹介はインプレスさんの方でつけてくださっています。
自分の作品の紹介を自分以外の方がしてくださるというのもまた
経験がなかったので、なるほどこういう風な紹介文になるのか!と思いました。
なんかまとまりなくなってきてしまった。
素敵なキャッチコピーがつけられるようになりたいなぁと思いました。
無料キャンペーンまだまだやっとります。