資料は電子書籍が便利
今書いてるお話、資料を集めつつ読みつつ書いてます。
で、思ったんですが。
電子書籍って便利ですね。
今さら何って感じなんですが。
小説を読むんだったら、かさばるかどうかは別として
紙でも電子でもいいと思うんですが。
資料として読むんだったら、圧倒的に電子書籍の方が便利だと思いました。
資料類だとハイライト機能がほんとに生きるんですよね。
ハイライトした部分をあとから一覧で見られるのってほんとに大きい。
ちなみに紙の本の場合は、使えそうな記述があったら
付箋をベタベタ貼ってるんですが、
いざ必要な記述を探そうと思ったら、
記憶を頼りに付箋を貼ったところを順番に見直さないとわからんですよね。
1、2冊くらいならまぁいいんですが、複数冊となるとツライ。
あと、検索ができるっていうのもいいですよね。
ハイライトしてなかったけどあとから使えるかもと思った記述を探したいときとか。
それに、出先でも気軽に資料を開けるという意味でも、電書の手軽さはいい。
というわけで、資料類は絶対電書が便利だなぁと今さらながら強く思いました。
とはいえ、そういうのに限って電子化されてなかったりするんですけどね。
今月入ってからこれ資料として使えるわ、って思った本で、
電子化してるの3冊だけでした。うぬ。
予約販売中ー。