インプットとしての読書
ようやく体調落ち着いてきました。若干咳残ってるけど。
おかげでアニメいっぱい見てマンガも小説もそこそこ読めたので
まぁよしということで。
別に作業しない日がなかったわけじゃないので
あれですが、改めてインプット大事だなぁと思いました。
インプット増えると、あぁいうのいいなとか書きたいとか
色々出てくるようになって良いですね。
つんどくもひどいので、引き続き色々インプットしていきたいです。
というか、書いてるとつい夢中になっちゃって
ほかのことできなくなりがちなので、
一日一時間とか時間決めたほうが読書できるかもしれんなぁ。
以前は通勤時間中心に読んでる人だったんですが、
現在は在宅な人なのでそれもないし。
マンガはなんとなく忙しくても読んでるんだけど。
最近読んだ小説でよかったのその1。
読み進めるまで1992年の小説だって気づかないくらい
違和感なかった。なんで携帯電話使わないんだろうってくらい。
非常に面白かったです。因果応報とか色々思うところがあった。
ちなみにAmazonだと、Kindle本だと480円ですが、
単行本の表示価格が21000円になってますね。
電書バンザイ。