原点回帰―Running possible―

晴海まどかの日々精進ブログ

受験の話

最近読んだ少女漫画がどちらも受験モードでした。

 

高3になって進路がー、夢がー、彼と別れたくないー、

的な展開に。

どちらもシリーズが長くなってきて学年が上がって、

高3になりましたって感じですね。

ちなみに中高生が主人公の物を書いてると、

やっぱり物語スタート時点で3年生って避けちゃうんですよね。

自分が受験のときは塾と予備校掛け持ちしてたような

ガチ勢だったのもあります。3年の思い出=勉強しかない。

まぁ部活の引退が6月だったのでそれまでは部活もしてましたけど。

そういや、面白いなーと思ったのが、

君に届け」って北海道が舞台なんで、

大学進学=札幌に出る、東京に出る、というだけでも

結構なドラマになるんですよね。なるほどなるほど。

自分なんか関東に住んでるんで、

大学進学で地方大に進む人ももちろんいましたが、

そこまでみんながバラバラに-、って感じじゃなかった気がします。

むしろ一人暮らししてても東京勢が多くてかえって集まれたりも。

センター試験が廃止になったりと、受験事情も自分たちの

知っている物からどんどん変わっていきそうですねー。

受験生の話はこれまで書いたことがないんですが、

予備校を舞台に~とかだったら何か書けそうな気がしないでもないなぁと

思ったりしました。

高校時代遠いな!