スマホを修理に出した話
今月の頭にスマホが壊れて修理に出しました。
で、ちょっと前に戻ってきました。
なんか修理ってショップに持って行って~って流れしか
想定してなかったんですが、
意外とそうじゃなかったんでそのお話でも。
~スマホが壊れてから修理完までの流れ~
年末年始からテザリングが使えなくなった。
→テザリング目当てで買ったようなものなので困った。
→ショップへ行ってみた。
店頭で色々いじったりコールセンターに電話して
指示を仰いだりするも、SIMカードの挿入口がおかしいことが発覚。
→この場でお預かりかと思ってたら、代替機が店にない。
→修理サービスみたいなところに電話して、代替機の自宅配送を手配。
でもって、修理品も宅配業者が家に取りに来てくれることに。
1週間半経過。
修理が終わったとも直ったとも連絡がなかったものの、
ある晩突然宅配業者がやってきて修理が終わったスマホを持ってきた。
→代替機を宅配便で返却。
これまではケータイの修理→店頭に持って行って代替機もらって、
直ったって連絡があったら代替機を返しに行く、てイメージだったんですが、
今回、ショップへ一応最初に行ったものの、修理依頼とかも全部電話でした。
自宅にいながら修理に伴うもろもろのやり取りができてしまうってことにちょっと驚いた。
これは便利ですね。慣れてないのでなんとなく不安にはなったけど。
そういや代替機の返却、佐川指定で配送表がついてきたんですが、
佐川ってコンビニ集荷はあんまりやってないんですね。知らんかった。
集荷しに来てもらえばよかったんでしょーが、なんかよくわからんかったので、
出かけるついでに配送センターに行って渡してきました。
ちなみに修理が終わって戻ってきたスマホ、SIMカードを差し込んだら、
設定が中途半端に残ってました。壁紙の設定とか残ってて不思議。
仕組みがよくわからんなー。まぁ多分説明されてもわからんくらいの文系脳ですが。
それにしても、買ってから1ヶ月で修理行きになるとは。
基本的にはタブレットメインでデータの保存とかもほとんどしてなかったんで、
データオールリセットしてもリカバリもさして大変ではなかったんですけどね。
今使ってるタブレット(iPad mini)は今のところ修理に出すような事態にはなってないんですが、
こっちが壊れたら悲惨だなぁ。壊れないで欲しい。
ちなみにいまだにiOS 7を使ってて、
アップグレードしたいんだけど本体容量が足りなくてできずにいます。
IT企業にいたこととかあるくせに、機器周りのこととかソフトウェアのこととか、
なんだかんだで結構わからないまま使ってんだよなぁ。
ePubとかも作りまくってるわりにブラックボックスみたいなもんです(爆)
あとはそうですね、パソコン(Windows Vista)をそろそろ買い換えたいですね。
と言いながらもう数年経ってるんですが。
Kindle for PCはVistaはお呼びじゃなさそうです!
追記:VistaでもKindle for PCが動くらしい、と聞きました。
が、Vistaさん重いんで試してはいません!