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原点回帰―Running possible―

晴海まどかの日々精進ブログ

劇場版「ムーミン谷の彗星」(パペットアニメーション)感想

映画

「ムーミン谷の彗星」、パペットアニメーション版を劇場で観てきました。

DVDでも出ているものですが、それが池袋で上映中です。

というわけで感想をかんたんに。

(※以降ネタバレあり)

とにもかくにも字幕版でした。

英語自体は英語ができなくてひーって思ってる自分でもうすらぼんやり

わかるレベルのものでしたけども。

DVDは「楽しいムーミン一家」の声優陣が集結しているそうなので、

そうなるとDVDの方もほしくなりますな。

このパペット映画はフィンランドポーランドオーストリア

共同製作だそうで、日本のアニメ版とはまた違った雰囲気です。

ムーミン谷の彗星」に関して言えば、

ミーが出てこない、家に帰る途中に寄るお店のシーンがカットされて

いなかったなど、アニメ版(日本製作)よりも非常に原作に忠実でした。

(まぁアニメ版超好きなんですけどね)

パペットアニメーション独特かもしれませんが、

当然のことながら表情の変化がほぼ見られないので、

想像の余地が広がるような部分があります。

パペットはパペットで質感とかが非常に面白いので、

ほかの作品(夏祭りとか)も観てみたいなと思いました。

あと表情の変化がない分なのかはわかりませんが、

小物類が非常に凝っていた印象。

スナフキンの帽子の羽、フローレンのピアス、

スノークのスカーフ&帽子など、アニメにないおしゃれ小物に注目でした。

あと背景も独特。彗星のキラキラ具合とかがキレイなんだけど非常に不気味。

なんというか、色彩がすごく落ち着いてるけどでもキレイで、

シックな中に目に着く色がところどころちりばめられてて、

テキスタイルみたいな雰囲気も感じたり。

そういう部分が日本的じゃないのかなーとも思いました。

個人的には原作を読んだ上で観るのをオススメしたい気がします。

アニメ版との違いを探してみるもよし。

日本ではほかにも梅田でも上映するみたいなんですが、

まぁDVDの方でもいいので気になったらチェックしてみてください。

映像的にも非常に面白いかと思います。