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原点回帰―Running possible―

晴海まどかの日々精進ブログ

フィンランドに行ってきた2 ~ハメーンリンナ1:アウランコ国立公園

なかなか旅行疲れが抜けませんが、

記憶が新しいうちにフィンランド旅行記まとめていきます。

今回はガイドブックに詳細が載っていない地方都市に行ったので、

記録の意味でも細かめにアップしていく所存です。


というわけで、今日は2日目に行ったハメーンリンナについてです。

ヘルシンキから特急?電車で1時間。ハメーンリンナ駅へ到着。

DSCF1527.jpg

天気は曇りでしたが雨は降りませんでした。

午前中はアウランコ国立公園というところで

ハイキングをしました。

上記のハメーンリンナ地図の斜め右上あたりにあります。

下記の地図の薄緑の部分がアウランコ国立公園です。

駅から公園までは距離があるのでバスで移動。乗車賃は片道3.3ユーロ。

駅前から2番のローカルバスに乗ればOKという情報は得ていたのですが、

乗ったところ公園とは逆方面の町の方へ行ってしまい途中下車する羽目に。

若干テンパりましたが、地図を見たり別のバス運転手さんに訊いたりして、

途中下車した近くにバスターミナルがあることがわかりそこへ移動。

バスの時間を見てたらまた親切な若者が声をかけてくれて、

時刻表の見方を教えてもらったりしました。

次のバスは30分くらい来ないことがわかったので、思い切ってタクシーに乗車。

バスターミナルからアウランコ公園近くのアウラコスパホテルまで14ユーロでした。

アウラコスパホテル到着。地図でいうところの「Rantasipi Oy」というやつです。

DSCF2091.jpg

事前にネットで「ホテルで公園の地図がもらえる」という情報を得てたんですが、

「ギブミーアマップ」とかフロントで言えばいいのかとかドキドキしてたら、

入口脇にinformationって棚があり、観光ガイド等と一緒に地図が置いてありました。

地図をもらってもホテルの人には特に声をかけられもせずでやや拍子抜け。

ついでにトイレも借りてから、いざアウランコ国立公園へ!

DSCF1562.jpg

ひたすらこんな感じです。季節がら花はあまり咲いてなかったんですが、

ベリーはちょいちょいなってました。そして本当に人がいないw

ここでも地図を見て立ち止まってたら、地元のおじさんに声をかけられました。

みんな旅行者に親切。プチ情報みたいのも教えてくれたり。

困ってる外国人旅行者がいたら自分も声をかけてあげようという気持ちになります。

アウランコ国立公園は実は人工の公園で、

メインルートは舗装もされていて1周3キロくらいの、ハイキング初心者にも

優しい感じの公園です。細い道は獣道で、獣道にはこういう印があります。

DSCF1587.jpg

舗装道路は車の進入OKなので地元の人は車で来てるみたいでした。

森だけ見てると人工っぽい感じがしないんですが、

突然謎のモニュメント?が森の中に現われる辺りが人工っぽいです。

DSCF1592.jpg DSCF2093.jpg

遠目に見るとおぉぉって感じですが、近くでみるとめっちゃ造りがちゃちいです。

さびれた田舎の遊園地のすみっこにありそうな感じ。

そんなこんなでメインルートの折り返し地点まで行くと、突然タワーが現われます。

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多分地上7階分くらいで、ひたすら階段を上って展望台へ。

ここからの景色は絶景です。森と湖のフィンランドっぽい景色をゆっくり堪能。

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脇道に入ったりもしつつ、ここまでで2時間くらいでしょうか。

スパホテルの方へ戻る道を歩いていたら、

地元の人がブルーベリーを取っているところに遭遇しました。

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ブルーベリーで手を赤くしたおじさんが笑顔でやってきて、

ブルーベリーのなった木の枝をくれて感動。

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そのまま食べられるんですよこれ。粒小さくて皮がやらかくて、

自分の中にあったブルーベリーと違うイメージ。おじさんありがとう。

バス間違えたりなんだりありましたが、

半日でものすごく地元の人に声をかけられたりよくしてもらいました。

景色も良くて空気も澄んでて天気は曇りだったけどいやされました。

というわけでハメーンリンナでの観光午前中はハイキングでした。

午後はシベリウスの生家、ハメ城、軍事博物館へ。

この辺はまた明日。