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原点回帰―Running possible―

晴海まどかの日々精進ブログ

2015年に読んだマンガベスト12

昨日の小説に引き続きで今年読んだマンガベストです。
今年はむちゃくちゃマンガ読んだのですよ。
少女マンガを開拓したくて、無料になってる少女漫画は積極的にDLして
面白かったら続きを読むっていうのをやりまくりました。
おかげで毎月40冊くらいはマンガを読んだかという一年でした。

 

というわけで紹介してきます。例のごとくで並び順に意味はないです。

俺物語!!

俺物語!! 1 (マーガレットコミックスDIGITAL)

俺物語!! 1 (マーガレットコミックスDIGITAL)

 

アニメ化・映画化もした、ごつい系男子が主人公のニュータイプ少女マンガ。
とはいえちゃんとキュンキュン要素豊富でよいです。とってもよいです。
ピュアな恋愛が読みたい人にはほんとオススメ。

湯神くんには友達がいない

このマンガは読み始めたのはもっと前ですが、6巻の文化祭編、
ならびに7巻の修学旅行編がむちゃくちゃ面白くてツボに入りまくりです。
湯神くんのように生きていきたいという思いを読む度に強くします。
人にオススメマンガを訊かれたらいつもこれを最初に全力で推してます。 

この音とまれ!

この音とまれ! 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)

この音とまれ! 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)

 

高校の箏曲部のお話です。今年音楽方面でお琴と縁があったので縁深い。
弱小部活ががんばって這い上がってく青春部活ものですが、
嫌なヤツが出てきてもみんないい方向に変わっていって読後感が本当にいい作品。
そしてむちゃくちゃ泣けるという。お琴のこと知らなくても楽しいです。

◆かくかくしかじか

東村さんのエッセイ的マンガ。これは色々考えさせられました。
お世話になった先生とかがいると刺さるかも。最終巻とかボロボロになってしまった。
東村さんの作品は色々読んでますが、えぐられるもの多いですね。
「東京タラレバ娘」も面白いから読むけどいつもHP削られます……。

◆Piece

Piece(1) (フラワーコミックス)

Piece(1) (フラワーコミックス)

 

二日で全巻一気読みした少女漫画。
とあるきっかけから、亡くなった高校時代のクラスメイトの秘密を探っていく
ことになるという青春ミステリー。
パズルのピースを拾うように色んな人物の色んな過去や思いが見えてきます。
嫌な過去も見えてくるけど、最後には人の温かさみたいなものがわかるのでよかった。

◆どうせもう逃げられない

どうせもう逃げられない(1) (フラワーコミックスα)

どうせもう逃げられない(1) (フラワーコミックスα)

 

大人女子向け漫画ですね。途中展開だらだらしなくもないですが、
シリアスさと主人公の一途さにやられます。これもわりと一気読みしました。
ものを作ることとかそういうのも少し考えさせられる要素があります。
一途でまっすぐな主人公いいなぁなんて思わされました。

◆透明なゆりかご

2巻までしか読んでませんが、続々重版されてるようですね。
妊娠・出産の明るい面だけじゃない部分がたくさん描かれた作品で、
これは男女問わず広く読まれたらいいなぁと思いました。2巻の方が重かった。

とりかえ・ばや

平安文学「とりかへばや物語」をモチーフにしたマンガ。
平安文学といいつつ、とりかへばやは今のオタク文化の根底にある色んなものを
含んでいる気がしてならないというくらい色々要素の多い作品で面白い。
私はこちら↓を読んではまったのでマンガに手を出したクチです。

 ◆溺れる吐息に甘いキス

溺れる吐息に甘いキス(1) (フラワーコミックス)

溺れる吐息に甘いキス(1) (フラワーコミックス)

 

これも大人女子向けマンガですね。お見合いに行ったら職場の鬼上司がいたという
始まりなんですが、その鬼上司がむちゃくちゃカッコいいしなんだこりゃー!と
いうわけで今年強烈に印象に残った二次元イケメンの一人です。

本屋の森のあかり

書店員のお話ですが、各話ごとに実際の小説や絵本などのお話と紐付いていて、
そういう意味でも楽しめる作品。前半数巻はわりとのんびり読んでたんですが、
後半の方は恋愛模様が気になってしようがなくて一気読みしました。
本屋さんのフェアの話とかあまり知らなかったのでそういう意味でも面白かった。

◆VANILLA FICTION

前々から読んでるマンガですが、7巻が結構衝撃だったので入れました。
大須賀めぐみさんの作品は好きで、「魔王」「WALTZ」共に全部揃えてます。
バイオレンスものではあるんですが、人と人とのぶつかり合いが熱くて、
この7巻では泣けました。見開きの絵の使い方がすごく好き。

となりの怪物くん

これも読んだの今年でしたね。というわけで入れる。
アニメ見てから入ったんですが、青春ものだし恋愛ものなんだけど、
わりとドライというかベタベタしてなくて、みんな自分の領分で生きてて、
でも人とのつながりも考えたい、大事にしたい、みたいなのが描かれててよかった。

 

というわけで、気がつけば12作も選んでた。ふぇぇ。
読書メーターで記録してる限りだと、今年読んだマンガは400冊ちょうどくらい
みたいでした。まぁそれだけ読んだんだから12作くらいで妥当かもしれん。
ほかにも面白いマンガたくさんあるんですけどね。私が紹介するならこの辺かなと。

それにしても、見事に少女マンガに偏りました。
やっぱり少女マンガ展開が好きなんだなぁ。もしくはメンタル枯れてるのか…。
もともとは私の作風が「少女マンガっぽい」と外から言われることが多くて、
だったら読んでやろうと思って読み始めたんですけどね。見事にはまった感じ。

ちなみに上記に挙げたマンガ、「VANILLA FICTION」以外はすべて電書で読了。
っていうか、電書じゃなかったら月に40冊も読めないですね。
最近紙で買っているマンガは本当に少ないです。月に1~2冊かな。
そう考えると、気軽に色々大量に読むツールとして電書は本当に素晴らしいですね。
というわけで2015年も電書びいきでがしがし読みたい所存です。