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原点回帰―Running possible―

晴海まどかの日々精進ブログ

何からお話を発想するか

昨日まで仕事モードだったのですが、
今日は一日小説関連のことに時間をさけたのでなんだかよかったです。
話を作るときのヒントみたいなものもたくさんもらえたように思います。

 

 

最近、シナリオでもマンガでもジャンル問わずなんですが、
話を考える側の人に会ったときに、
どの部分から物語を発想・作り始めるのか聞くようにしています。

具体的には、

  • キャラクターなのか(=こういうキャラを活躍させたいとか)
  • 世界設定なのか(=こういう特殊な設定の世界を見せたいとか)
  • 特定のシーンなのか(=こんなカッコいいシーンのある話を作りたいとか)
  • トップシーンなのか(=こんな風に始まるお話を作りたいとか)
  • エンディングなのか(=こんな結末のお話を作りたいとか)

私の場合、ぼんやり「こういうキャラが出てくるこういう設定のお話」、
ということが多いので、物語の着地点を定めるのに苦労することが多いです。

最近出した「一小路真実は興味がない」だと、
「テンション高めのツンデレ女子高生がしゃべくってる感じの話が書きたい」
っていうのがまず最初にありました。

「ギソウクラブ」は、
「『ギソウクラブ』っていう名前の部活で何かを偽装してる部員が出てくるお話」
とかそんな感じです。

今日色々話をしててだいぶ自分のクセが見えてきたんですが、
キャラとか設定を作るのはどっちかといえばできてる方で、
ただそのキャラを活かせるストーリーを構築するのに苦労してるのかも、
という気がしてきました。
ストーリーが先かキャラが先か、みたいな卵とニワトリ論ではないですが、
多分現状だと私はキャラ先行型なんだと思いました。

かつてはキャラ作り得意じゃなかったんですが、
その部分は確かに意識的に強化していった気もするので、
言われてみればなるほどそうかも。
自分のことは自分じゃわからないことも多いけど、
そういう部分も客観的に分析できるようになるといいんだろうなー。

なんてことを考えた土曜日でした。今夜も頑張ります。

 

一小路真実は興味がない ?白雪姫のための毒リンゴ(ジュース)事件? (群雛文庫)

一小路真実は興味がない ?白雪姫のための毒リンゴ(ジュース)事件? (群雛文庫)

 
ギソウクラブ

ギソウクラブ