原点回帰―Running possible―

晴海まどかの日々精進ブログ

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70%オフってすごいっすよね。

つんどくがひどいので普段セールでもあまり買わない自分なのですが、

さすがに何冊かぽちった。

ぽちったのはちなみにこちら↓

櫻子さんの足下には死体が埋まっている (角川文庫)

よく知らなかったけどタイトルと表紙で買ってみた。

続編↓もあるよう。安いしついでにポチるか……

櫻子さんの足下には死体が埋まっている 雨と九月と君の嘘 (角川文庫) 櫻子さんの足下には死体が埋まっている 骨と石榴と夏休み (角川文庫)

鴨川ホルモー (角川文庫)

少し前にオススメされたので。

甘栗と戦車とシロノワール (角川文庫)

ちょっと前に読んだコチラ↓の本の続編。

甘栗と金貨とエルム (角川文庫)

こういうヤング・アダルト作品大好き。

紗央里ちゃんの家 (角川ホラー文庫)

評判がよかったので。

ブラック・ティー (角川文庫)

山本文緒さん好きなので。

とまぁ、大した冊数じゃないですが。

最後の2冊、例の角川文庫(Kindle版)の表紙が

簡素になったって話題になってた奴なんですけど。

これ、知ってる作家とか事前に評判がいいとか、

そういう理由がなかったら買わないよ。

いざ買ったものの、ちょっとテンションが上がらないというかなんというか。

電書だからこそ、表紙の美しさって味わいたい気がするのに。

逆に、最初に上げた「櫻子さんの~」は全然知らなかったんですが、

表紙もいいし買ってみようかなって気になったし。

ちなみに、紙版はこちら。

紗央里ちゃんの家 (角川ホラー文庫) ブラック・ティー (角川文庫)

表紙って大事だと思うんだけどなぁ。

絶対イラストの表紙の方が購買意欲わく。

全然関係ないですが、今日はGW辺りに出す予定の本について、

絵師さんと打ち合わせしてきました。

私の本としては初めて挿絵が入るかもです。

初めて依頼させていただく方なのですが、

絵師さん自身もイラストもものすごくかわいいです。

うん、私は表紙は大事にしたいなぁ。