とある8月の日記2 ~会話の勉強中
お盆休み全然予定ないじゃんとか思ってたけど、
意外と土日は埋まってることを思い出しました。勘違いでした。
秋~春にかけては、毎日一時間くらい歩いてたんですが、
さすがにここ最近は暑くてそれができてません。
出歩いた方がいいかなと思いつつ、
暑すぎでモチベーションが上がりません。
徒歩5分のジョナサンにばっかり行ってます。体力落ちそうです。
全然関係ないですが、今、会話中心のお話を書いてます。
というか初稿はもうできたんですが。対話体小説っていうらしいですね。
この単語自体、今さっき知ったばかりなので
ちょっと調べて読んでみようかなと思いました。
会話劇って、いざ書こうと思うと意外と難しいんですよね。
シナリオに通ずる気がします。
小説の心内語ってむちゃくちゃ便利なんだなって思った。
真逆で、会話の「 」を一切使わない小説ならたまに書くんですけどね。
「ルピナスの戯言」「そして、世界は静寂を迎える」がそうです。
基本的に地の文中心の方が文体としては好きなんですけどね。
ここ最近、ライトなものをよく書いてるので会話の比重が上がってます。
会話がうまいなぁと思うのは、十千さんとかじんたねさんですねー。
会話、うまくなりたいものです。
勉強することが色々尽きないなぁと思う今日この頃。
「ご飯の時間」の99円セールもう少しで終わりです。
今日、音楽団体の練習行ったんですが、
「ご飯の時間」読んでくださった方が何人かいて、
トマトスープがヤバい、なんて話をしました。
ありがたい話です。
なんのこっちゃの方はぜひ。