作品完成時のテンション
今推敲やってるんですが、
作品完成時のテンションって、大体次のパターンに分かれます。
①初稿完成時に「これすごく面白くね?」って思うんだけど、
推敲すればするほど段々と面白いかわからなくなってきて
もう直せない!って思って完成にするんだけどちょっと不安が残る。
②初稿完成時に「これでいいのかな」って不安に思いつつそのまま推敲、
途中で1~2週間冷却期間を空けて改めて読み直したときに
「思ってたより面白いじゃん!」ってなって、
完成時にはすごく面白いものが書けたような達成感でいっぱいになる。
この二つですね。
書き終わってから完成まで、ずっとダメだなって思う作品とか、
逆にずっと、いいもの書けた!ってテンションのことは最近はあんまりないですね。
ちなみに①の場合でも②の場合でも、さらに少し経ってから読み返すと、
「面白いじゃん」って思う場合と「ふぇぇぇ」って思う場合があります。
まぁ、基本的に自分の文章のリズムは好きなんで、
読み返したときに面白いかはさておいても、
「読みやすいじゃないか!ヒャッハー!」とは思うんですけどね。
ちなみに今推敲してるヤツは②の途中ですね。
一週間半の冷却期間置いて、一昨日から推敲再開したんですが、
なんか思ってたより面白いじゃんって感じになってます。
色々書き足さなきゃなって気持ちにもなってますが。
自分で書いたものでテンションが上がるマッチポンプ感は
なんともいえないですね。安上がりに楽しくなれていいです。
そういえば、今のマンションに引っ越してからもうすぐ丸2年なんですが、
最近、2年目にしてカフェを3件新規開拓しました。
うちから徒歩30分ぐらいかかるところなんですが、カフェチェック大事です。
今日は暑い中30分歩いてそのうちの一軒で推敲してました。
コーヒーにアイスクリームが乗ったヤツ頼みました。おいしかったです。
最近、一日1杯ぐらいコーヒー飲みたいなと思うようになりました。
カフェイン中毒のはじめの一歩かもしれないですね。
一日1杯以上は飲まないようにしてますが。
ここ10年くらいコーヒーあまり飲まなかったんですが、
イタリア行ってから飲むようになりました。イタリアのコーヒーおいしかったです。
三連休終わりですが、まだ時間あるので推敲の続きやろう。