他ストア配信とか価格とか色々模索中
「月刊群雛」絡みで登録したBCCKSさん。
無料会員ですが、最近エディターの練習をしていて、
なんとか本を作れるようになりました。
最初は「パネルってなんやねん!」状態だったんですが、
慣れたら快適になってきた。
最近リリースされたテキスト読み込み機能がかなりいい感じです。
4月にKDPで出す本はちょいちょい挿絵が入る予定なので、
こちらで作ってみようかなぁと思っております。
ってな感じで、1月に今年の目標として挙げていた
他ストア配信、群雛に参加して色々仕組みも判ったので、
BCCKSさん経由でやってみようかと思ってます。
(そういった意味でも群雛は本当に参加してよかった)
で、本日ぶち当たった壁が価格設定。
BCCKSでは価格は100円刻み。
かつ、最低価格が200円(税抜き)~になる、
というのがちょうどお知らせできていまして。
出そうと思ってた作品、どれも100円でした。うぬ。
2冊まとめて200円にするかとかも考えたんですが、
そもそも文量の割には100円はちょっと割安かなと思っていた奴だったし、
いっそKindleの方も価格改定したらいいのかもと思ってきた。
ちなみにこちらの2作↓
文量的にはそれぞれ原稿用紙換算220枚、150枚といった感じ。
なので、KDP版を160円、BCCKS版を200円にしようかなーとか思ってます。
まぁやるとしても今月末~来月頭かなぁ。
ちなみにこちらもやろうと思ってたんですが、
1冊200円で売るには文量的には物足りない感じ。
なので、こっちは短編集その3をそのうち出して、
3冊まとめて1冊→定価300円がベストアンサーかもと思った。
まぁ、その3がいつなのかって話もありますけど。いつだろう。夏?
というわけで、推敲に追われる日々ですが色々妄想中。