メロディオン修理したら中身が一新した話
趣味でメロディオンをやっています。
いわゆる鍵盤ハーモニカという奴です。
(ヤマハ製のものをピアニカ、鈴木製のものをメロディオンという)
鍵盤の数が学校で使う安いものよりもずっと多くて、
音もアコーディオンみたいなちょっといい感じのです。
で、先日、これの音が一部おかしくなったので修理に出してきました。
ダメになってた音は一つだったのですが、中のプレートを一新。
プレートってのは、音を出すための弁みたいのがついた金属板です。
これを取り換えたので、全体的に音がよくなった感じ。
というかピアニカってダメになったら、
プレートを一新する以外に選択肢がないらしいことを初めて知った。
魂を入れ換えた感じですね。
中身を一新するつながりじゃないですが。
色々と執筆計画を立ててたんですが、最近それを一新。
まぁだからなんだって話なんですけど。
昨日くらいからひたすらエクセルに向かってプロット作ってます。
プロットっつーか世界設定ですかね。
1ヶ月くらいプロット作りをみっちりやってみようかとちょっと思ってたり。
今日は7月の新刊の表紙を手伝ってくれる友だちと会ってたんですが、
そんな話をしたら色々とヒントをもらえてよかったです。
とりとめない感じでした。
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