会社員的生活と小説
ここ数日、普通の社会人みたいな生活してます、
こんばんは。気づいたら22時だった。
久しぶりに通勤ラッシュの時間帯に電車に乗って、
帰宅ラッシュの時間帯に帰るという生活です。
朝早いので夜も日付変わる頃には寝てます。
深夜まで起きてるのが普通だったのにやろうと思えばできるんですな!
まぁ明日でこの仕事終わりだけど。
最近色んなところで色んな仕事してるので、
こういう規則正しい感じから遠ざかってました。
会社員7年やってたはずなんですけどね。
ちなみに、会社員が主人公の小説っていうのが
どうもあんまり書けません。
それっぽいのといえば「エス・エス・エス」だけど、
これもアルバイトだしなぁ。
あ、そういえば「そして、世界は静寂を迎える」は会社員だった。
途中で会社行くの辞めますけど(爆)
なんか、会社員主人公にすると、会社にしばられてる時間が
長いわけで、お話転がす上でどうしていいかわからないんですよね。
なんて思いつつ、最近読んだ漫画がこちら。
いわゆるオフィスラブ的なヤツだったんですが、
ほんとによく仕事してるお話でした。深夜休出当たり前的な。
(9/4までの限定で1巻無料ですね)
それでなんですかね、面白くて最終巻まで一気に読んだんですけども、
仕事中に机の陰に隠れてキスするとか、
公私混同甚だしいわ!というツッコミを何度もしてしまいました。
オフィスラブの経験がないのでこんな感じなのか私には判断できませんが、
それなら会社でもお話は転がるのかもしれない……。
まぁとはいえ学園物が好きなので今後もそういう方向でがんばります。