書き始めた頃の話とか
ここ数日、時間があったら積極的に読書するようにしてたら
書きたくなってきました。とりあえず中途半端にしてた短篇を終わらせました。
インプットもっと増やせばネタも浮かぶかもしれんなと思いました。
ここ最近、アウトプットしすぎた気がします。
最近、なんだか自己分析をよくしてて、
自分には何が書けるかなぁと考えることが多かったのですが、
何が書けるかというより、結局は何が書きたいかに落ち着くような気がしました。
そもそも小説書き始めた頃（当時13歳）の動機を思い出すと、
「セーラームーンみたいなのが書きたい」と思ってました。
（人間描けなくてマンガから小説に転向した）
少女マンガっぽいものを意識して書いていくのはやはりいいのかもしれないです。
そういえば、最近イケメンの研究をするために始めた乙女ゲーム、
恋愛イベントのところで止まってます。
所持ポイント的なのが足りないので溜まるのを待ってます（課金はしない）。
女子力ポイント的なものももっと上げないとダメみたいです。
イケメンとの恋愛イベントが発生する前に苦行になってきました。
女子力って単語が好きな女子は世の中にどれくらいいるんだろうか。
もう少しやりますけど。
ただ、毎日1回はログインして、自分が選んだキャラに話しかけられる、
っていうのはなるほど、確かに特別感があるような気がしてきます。
会社という組織から離れてしまった私にはそういうことはないのですが、
学校や会社で毎日机を並べて同じ人と顔を合わせるというのは、
やはりそれなりの効果がありそうだなと思いました。
何書いてたんだかわからなくなりましたが、そもそも日記なのでこんなものです。
あんまりネタがありません。
来週から台湾に行くのでそろそろ旅のしおりを自作したいです。
気管支炎はようやく落ち着いてきた気がしないでもない。
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