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原点回帰―Running possible―

晴海まどかの日々精進ブログ

KDPで本を出そうと思う3 ~Kindleストア以外のサイト

Kindleで本を出そうと思うその3です。

と言いつつ、サブタイトルはKindleストア以外のサイトww

Kindleストアっていうのは、つまりはKindleKindleアプリで読める本を売っているわけです。

が、これって逆に言うと、KindleKindleアプリがない環境だと読んでもらえないわけで。

せっかく本を外に出すなら、Kindle非対応環境でも読める形式も用意したいなと思っています。

Kindle本っていうのが「.mobi」という形式のファイルになるので、

「.PDF」と「.ePub」の2種類のファイルを同時に用意しようと思っています。

で、ですが、こうなるともちろんKindleストアでは販売できないので、

PDF、ePub販売用の別のサイト様を探そう、というのが今回のお話です。

色んなサイトを見て回って、最初に候補に上げたのが以下のサイト。

ちなみにポイントは、

・登録料無料

・PDF・ePubに対応

パブー

電子書籍業界だとわりと名が知れたとこじゃないかと思います。

ここは登録料無料で、サイトもかわいいし結構いいなと思いました。

パブーの売りは、「初心者でも知識0で電子書籍を作れる」という点です。

パブーでは、PDF、ePubを作成できるツールを用意しています。

そこにブログを作成する感覚で文章を入力すれば、簡単にPDFやらなんやらができますよ、ということです。

これは初心者には結構いいんじゃないでしょうか。

が。

私の場合は、Kindle用に作ったePubデータをそのまま使いたい。

で、調べてみると、完成しているデータをアップロードするには有料会員になる必要が。

かつ、こちらで用意されているツールだと、どうやら縦書きには対応していない模様。

 #なんかうまいことやれば縦書きにもなりそうなんですが、ちょっと面倒な模様。

なので、ちょっと候補から外すことにしました。

DL-MARKET

日本最大級のマーケット、と銘打っているだけあって、

コンテンツ数もユーザー数も多そうなサイトです。

こちらも会員登録は無料。

しかも、こちらは完成しているPDF、ePubデータなどをそのままアップできるようです。

これはいいんじゃないかとぽちぽち調べてみました。

と、一つ問題が。

今回Kindleストアで売ろうと思っている本は、価格設定を「100円」にしたいと思っているんですが、

DL-MARKETでは設定できる価格が「200円~」。

とはいえ、こちらに合わせてKindleの方の価格を200円にするというのはなんともいただけない……

ということで、こちらも候補から外すことにしました。

ユーザー数が多そうなのは魅力だったんだけどなぁ。

ということで、候補二つがあえなく撃沈し、困ったわけです。

で、再度調べ直して辿りついたのが、こちらのサイト様。

forkN

全然知らないサイトではあったんですが、シーサーが運営している電子書籍サイトです。

こちらは、パブーのようなツールも用意していて、かつ完成版のデータもアップロードできるという

美味しい感じになっています。

もちろん登録料無料で、価格設定も50円から可能。

また、こちらのサイトで作ったデータを、別サイトで販売することも可、という

他サイトに比べるとかなり規制が緩い感じになっています。

表紙の作成ツールもあるし、将来的にはこちらのツールを利用して電子書籍自体を作れるかもしれない、

ということで、こちらでまずは試してみることに決めました。

ちなみに、調べてみると個人向け電子書籍販売サイトってものすごくあって、

販売条件や登録条件などがものすごく違います。

今後も折を見て調べてみるとよさそうです。

なお、forkNに早速会員登録して、作成中の作品のアップロードをしてみました。

すると、完成しているPDFとePubの両方をアップルすることは不可能、ということがわかりました。

が、PDFをアップすればそこからいい感じにePubも自動生成してくれるので、

まぁとりあえずよしとすることにします。

ということで、色々準備を進めてきたわけですが、

近いうちにKindle本その1を公開できそうです。

年末に思い立って1月から色々調査したり勉強したりしてきたわけですが、

初歩的ではあるけどデータ用意に関する技術的な部分はだいぶわかってきた気がします。

多分、今後の課題は「どう宣伝するか」になっていくんじゃないかと思います。

また、作業を進めて行く中で、次の課題も出てきました。

・将来的には自分でゼロからePubを作れるようになっておいてもいいかもしれない。

 今は簡易変換サイトを利用してePubを作っているわけですが、

 やっぱりこれだと使えるスタイルとかにかなり制限が出てきます。

 現状でもSigilを使って行揃えとか図の挿入くらいの簡単な編集はしていますが、

 もっと色々やりたいなという気もします。

・完成したePub・PDFをアップロードできるサイトを探す。

 これは上述のとおりですね。

ということで話が二転三転しましたが。

KDPに実際に登録してみてどうだったか、という話を今度は書きたいと思います。