「ダレン・シャン」9巻まで到達
「ダレン・シャン」シリーズ、とうとう9巻まで辿り着いたんですが、
あまりに衝撃のラストと展開で思考が止まってしまいました。
おかげでブログに何書こうとしてたんだか忘れちまいました。
あのキャラがここでお亡くなりになられるとは……という感じで
しばらくうちひしがれてしまいました。
いよいよここからは因縁の対決に突入という感じです。
あと3冊で一応完結ですね。
最後まで読んだらコミックスも集めようかな。
ハリー・ポッターシリーズも全部読んだんですが、
なんというかダレン・シャンの方が筋や展開がわかりやすいんだけど、
グロさと容赦なさとスリルが半端ないというかなんというか。
バンパイアの世界を描いた作品なんですが、読み進めるにつれ、
バンパイアがどんどん誇り高き高潔な生きものに思えてきます。
これは全巻読破してから細かい感想はまとめたいです。
そんなこんなで気持ち切り替えてプロット直します。